2013年10月31日

自分の才能の見つけ方 [本田健]





私 に 才 能 な ん て 有 る 筈 ね ー !!!!!!!!!!!!!!!!



と、思っていらっしゃる、女性の皆様こんにちは!
私も仲間です(笑)

でも、この本のタイトルにピンときてこのページを見てくださっているのであれば

「私にも何か才能があるのかなぁ」
「隠れた才能が開花できれば、何か変わるかも」
「私は何の為に生まれてきたんだろう。。。」
「私に良い所なんて一つもないけど・・・何かないかな」

なんて、思っていらっしゃるのでは無いでしょうか。
私も全く一緒だったので、ジャケ買いしました(笑)
で、近くのカフェに1時間半程籠りまして、夢中になって読破しました。

読みやすいうえに、とても前向きになれました。

私って何の才能も無いや・・・と考えていた自分にさようなら!です。
どんな人であっても、絶対に才能は眠っているんです。

歌やダンス・スポーツなどの華々しい才能意外にも、私たち一般人にも才能ってあるんですね。

人を笑わせるのが好きだったり
仲間から沢山相談されやすかったり
飲み会の幹事が得意だったり
人に共感するのが得意だったり

そんな、一見些細な事とも思える事が実は私たちの中に眠っている才能なんですね。

才能は、天才が与えられるもの
才能は、職業に直結しているもの
才能があればお金に直結する
才能は遺伝する
才能は飽きっぽい人には見つからない
才能は若いうちにしか開発できない
才能はある日突然天啓のように降ってくる

↑これ全部嘘ですって。わぉ!


才能は、感情が揺さぶられたときに、地殻変動と共に温泉が湧き出てくるように見つかるものと
書いてありました。


私が怒りっぽいのも、落ち込みやすいのも、落ち着きがないのも、度胸が無いのも・・・


ぜーんぶっ才能がそこに隠れているからだったなんて!!!!!!


ビックリではないですか?
私はとってもビックリしました。
だってずっと自分の短所だと思っていたんですもん。
小学校の時から先生にも「落ち着きがない」っていつも通知表に書かれてました。。。涙


何気なくしてきた事、当たり前だと思っていた事、本当はそれが貴女の才能なんですよ。

「●●もできないなんて、イライラする!私だったらこうするのに・・・」
例えば、レストランに入ってスープがぬるかった事にイライラしたなら、貴女には料理を作ったり提供したりする才能が隠れているんです。

「●●が可哀想・・・。」
「もっと●●してあげたい・・・。」
例えば、捨てられた子犬を見て、可哀想助けてあげたいと思ったり、紛争地域のニュースを見て心を痛めたり・・・。
これも、貴女が慈善事業やボランティア活動の才能があるからかもしれません。
才能が無い人が、それを見ても心が揺さぶられる事は無いんだそうですよ。

・・・確かに。
私、部屋がどんなに散らかっていても全く気にならないので「掃除の才能」は無いんだと思います(笑)

その代わり、誰かが楽しそうに笑ってくれる事が好きですし、悩みを聞いて少しでも相手が元気になってくれる事が好きです。
集中して一つの事を分析して、作戦を立てたりして徹底的にやる事も好きです。

私なんて、何の才能も無いと思っていたけど
きっと、こんな私にでも何らかの才能はあるんだ!と思いました(笑)
でもそれがすぐに結果になって返ってくる訳では無くて、その才能を見つけたらちゃんと向き合って磨いてあげなければ光らないんですね。

ダイヤだって原石のままじゃ価値が無いですしね。

この本を読んでいただくと、その才能の掘り出し方も磨き方もわかります。
自分がどんな人間なのか、自分って誰なのか?など、考えもしなかった事もわかります。
そして、ちょっとだけ冒険してみたくなります(笑)

自分探しの旅をしても「インドの片田舎に自分は転がっていない」んですね。
自分の才能を見つけるのは「自分の中」にです。

成程なるほど!
私、ますますやる気が湧いてきました!

才能の発見は「何歳からでも間に合う」んです!
今の自分に「何か違う」と思っているのでしたら、是非お勧めです。

私いつも逃げてばかり、いつも何かにイライラして、でも怖い事から逃げる臆病な、どうしようも無い女ですけど・・・
そんな私にも、才能って有るんだ!って思えた一冊でした。
是非、本当の自分に出会ってみては如何でしょうか。


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posted by チロル at 23:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月30日

日本一のクレーマー地帯で働く日本一の支配人 [ 三輪康子 ]




同じ女性として尊敬!!!

この本は、色んな人にお勧めしてます。
ドラマよりもドラマチックな本だと思います。

日本一のクレーマー地帯で生まれた「歌舞伎町のジャンヌダルク」こと三輪康子さん。
これがすべて実話なのか・・・と思うほど壮絶なクレーム応対の実録です。

私も仕事でクレーム対応をする事があります。
が、まぁ・・・当然こうはいきません(笑)

だって、怖いですもの。。。涙
私はジャンヌダルクにはなれません凹
怒鳴り散らして、暴れまくる、私よりも何倍も体の大きい男性に一人で立ち向かっていくなんて・・・。
しかも、日本刀持ってる人の間合いに入るなんて
無理無理無理無理無理無理無理無理!!!!!!!!!!!!!!!!!!



しかし、「命がけでおもてなし」をしている三輪さんの姿に同じ女性として、立場は違えど部下を守る立場として非常に尊敬する思いと、なんだかとても自分が恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました(笑)

この本を読んだ後、暫く1人反省会でした。。。

あの時のお客様にもう少し「優しさ」を伝えられたんじゃないか・・・。
あの時怒鳴っていたお客様に対してあと10分長く話しを聞いていれば、もっと結果は変わったかもしれない・・・。
なんで、もっと相手の立場を考えられなかったんだろう。
会社的な立場で物を考えていたら、絶対にお客様の言い分なんて受け入れられないですよね。

当たり前ですがクレーム対応といっても、「人と人」なんですよね。
「客と自分の立場」で考えてしまうと、上手くいかないものですよね。


日本刀を振り回して暴れる男性も、靴下を幽霊に盗まれてしまったと騒ぐ女性も皆人なわけで、それぞれに考え方も言い分もあるんです。

その気持ちに寄りそって、どこまで相手を人として尊重できるか。
簡単そうで、実はとっても難しい。

時には命がけで何度も危ない目に合いそうになっても、自分の信念を曲げない三輪さんの強さに感銘を受けました。
一言でいえば「かっこいい」と思います!
でも、そんな無責任な言葉をかけてはいけないんじゃないかなぁと思うんです。
カッコいいって聞こえは良いですけど、私たちが思っている以上に凄く辛くて大変な事を背負っているからこそのものなんですよね。

きっと私もまた、明日も明後日もお客様に怒られる事があると思いますが(笑)
私も、お客様に一つでも多くのやさしさを返して上げられればと思います。
まずは、相手の話しをじっくり聞いて、なるべくお客様の気持ちに寄り添いたいと思います。
真っ向勝負のクレーム応対は楽だけど誰も幸せになれないですからね。
何時間でも、時間をかける。
ちゃんと人と人の関係になれるまで。
これがきっと仕事や商売を抜きにした人間としての鉄則なんではないかと思いました。


この本を読んでまた一つ大人になったなぁと思います。
このブログを書きながら、自分がどんな人間なのかだんだん分かってきた気がします。
私なんて、器が小さくて度胸の無い小娘ですが、本を読んで色んな人の色んな意見に触れる事で少しずつ大人になれてるんじゃないかなぁと思います。

明日は何を読みましょうかね(笑)


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posted by チロル at 13:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月27日

「叱らない」で部下を育てる技術 "認めて、伸ばす"で部下は成長する!



こいつは、叱っても何も変わらない!
何度言っても分からないからもっと叱ってやる!
もう、何を言ってもダメだから放って置こう。


↑あぁぁぁぁ・・・。痛い痛い痛い・・・。
これも私です(笑)
叱っても叱っても、変わらない部下に対してずっと治るまで叱り続けていたことがありました。
2度と同じ失敗をさせない!と思って愛情をこめて必死に必死に叱っていたんです・・・。

それって、ただただ恐怖心を与えていただけで、より萎縮させてしまう行為だったんですよね凹
悪い所を指摘して叱り続けて居たら相手から「自信」を奪ってしまいます。
相手から自信を奪ってしまえば、よりいっそう相手は萎縮して失敗を恐れて保守的になり、分からない事も聞けずまた失敗をしてしまう・・・という悪循環に陥ってしまう。
頭では分かっていた筈なんですが・・・(@Д@;)やってしまった。

私も、上司からスッコンバッコンに怒鳴られて叱られて育ってきた派だったので(笑)
後輩の育て方ってそれしか知らなかったんですよね凹

ただ、イマドキの若い子って中々そうはいかないんですよね(´ω`)ノシ
昭和の時代のパワープレーは通じません(笑)

この本にも書いてありますが、まずは原点に立ち返ってみると
叱る事の本質は「同じ過ちをしてほしくない」って所なわけです。
そこを履き違えて、「怒り」をぶつけて「恐怖心を植え付ける」てしまうから悪循環に陥ってしまうんです。
って事は、わざわざ怒鳴ったり貶したりして恐怖心を植え付けなくても「同じ過ちを」起こさないという所にフォーカスを当てれば!

なんと、わざわざイライラしなくても言い訳だ!!(・д・*)

相手だって何も叱られたくて失敗したわけでは無いわけです。
頑張った結果が失敗に繋がってしまったなら、まずするべき所は
「頑張った部分を認める事」なんですね。ふむふむ
その上で、相手にどうなって欲しいのか、どうして欲しいのかを伝え、何故今回の失敗がいけないのかを、一緒に考える。

人が成長するのって、自分が認められる事に喜びを感じるからこそ、ですよね。

確かに私も誉められて伸びるタイプでした…。
それをいつの間にか、社会人は怒鳴られてなんぼという歪んだ思考に囚われて、いつも叱責してばかり。。


反 省 で す。


自分の右腕を育てたいならまずは相手を認めるべきですよね。

この人に誉められたい。
この人に認められたいと思えれば、人ってすくすく育ってくれるんですよね。

この本を読んでまたイライラが1つ減りました(笑)
ちゃんと理由付けて説明することで、ゆとり世代の若い子も仕事が順調に進むようになりました(´ω`*)
ゆとり世代の部下に悩んでる上司の皆様!
きっと皆さん悩みは一緒のはず(;o;)
だからこそ叱らない技術をもう一度見直してみるのはいかがでしょうか。
「怒れない」のではなくて、「叱らない」似たようなニュアンスで雲泥の差が、あることを最近思い知りました。


私の部下の若い女の子で、自分で考えて行動が出来ない子が居ました。
何度も失敗を繰り返して、何度も回りからも注意されているのに一向に改善がありませんでした。
回りからも「またこいつか…」と思われるようになってしまっていたのですが、ある日その子に小さな特技が有ることに気付きました。
入社当初に言われた当たり前のような事を誰にも気づかれずにコツコツやっていたんです。
いつも注意されてばっかりの彼女に何気無しに

「ちゃんとコツコツやってるのはあなただけだよ。ありがとう。皆が当たり前だと思うことをしっかりやってくれるのは凄く有難いよ」

と伝えました。
本当に雑談位の何気ない会話だったので、

「最後に確認する癖がつけばミスもきっと減るからコツコツやるんだよ〜。(笑)」

なんて冗談混じりに話していました。

何の効果も期待してなかった会話ですが、次の日から驚くべき事に一度もミスをしなくなりました。

しかも、今まで目立たなかった他の成績もメキメキ伸びて、ある部門でトップになってしまいました。
これには私も他の皆もびっくり(笑)
突然何が起こったのか聞いてみたら、理由は単純で

「誉められて嬉しかったから頑張った」
「ちゃんと確認すればミスが減るって言われたからやってみた」

の、2つだけ(・д・;)

つまり彼女は今まで「ミスをする=最後の確認不足が原因」という単純な事を知らず、また誰からも教えて貰っていなかったんですね。
さらに、理由も分からないままミスを多発して、叱られて自信を失ってしまい、誰にも相談できずにミスを繰り返してしまっていたとの事。


もう、これは反省に次ぐ反省でした凹
こんな単純な事に何故気づけなかったのかと。。。
この本を読んでまさに目から鱗がボロッボロ落ちました(笑)

ゆとり世代は自分で考える事が苦手ですが、とても聞き分けが良いので是非認めて、理由付けて説明する事で仕事の幅がぐんと広がります♪
鬼ババだった私が身をもって経験しているので間違いありません(笑)

是非イライラカリカリしてらっしゃる方はこちらの本を読んでみてはいかがでしょうか(・д・*)
きっと小皺が一本減ります(笑)





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posted by チロル at 22:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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